NLPコラム

シゴトの学び舎のコラム

NLP (Neuro Linguistic Programming)

コーチングとNLPコーチング®

コーチングとは、相手(クライアント)が目標達成のために「自発的に考え、行動し、成長していく」ことを対話を通してサポートするプロセスです。その基礎となるコーチングの枠組み(グロウモデル)は、次の5つのステップから成り立っています。

  • 1.現状の明確化
  • 2.望ましい状態の明確化
  • 3.望ましい状態と現状とのギャップ(問題)の真因の明確化
  • 4.目標設定や行動計画の設計
  • 5.ふりかえり&フォロー

このように、コーチングのプロセスは構造化が可能で理解しやすいのですが、このプロセスを行動に移すことはそう容易くありません。人は、思考的に必要だとわかっていても、行動を起こせないことがあります。素晴らしいアイデアを持っていても、それを具現化する行動に移せないことがあります。画期的なアイデアもワクワクするような将来像も、行動を起こしてこそ実現するものです。どのようにしたら人は行動できるのでしょうか。その答えはNLPコーチング®にあります。

行動変容とNLPコーチング®

NLPコーチング®では、行動を制限するようなネガティブな感情や過去のトラウマなど、それまでに無意識に創り上げてきたパターン(プログラム)に変化を起こし、クライアントの思考・行動パターンを再構築することが可能です。過去の体験に紐づく感情に変化を起こし、フラットな心と身体の状態を取り戻してから、目標を目指せる利点があります。

どうして無意識へのアプローチが必要なの?

実は、一般的なコーチングでは、自分が目指すところは決まったけれど、気持ちがついていかず、無理をして目標を目指すといった矛盾した状態に陥ることがあります。コーチングには、クライアントの行動を動機づけたり、実際に行動に移すための具体的な方法をクライアントから引き出すスキルがあり、クライアントの目標達成に向けた自発的行動を促すことが得意です。ところが、クライアントにメンタルブロック(顕在意識と潜在意識にくい違いが生じている状態)がある場合、心の奥底で引っかかりを感じながらも、それを無意識のうちに、責任感や使命感で押さえ込んで行動を起こすことになります。

このような「頭と心」「頭と身体」に矛盾が生じている状態は、ブレーキをかけながらアクセルを踏んで走行する車と変わりません。このままでは、無理がたたって故障のリスクが高まるでしょうし、燃費も悪いです。だから、NLPコーチング®の技術(無意識へのアプローチ)によって、無理や無駄のないフラットな心と身体の状態に戻していく必要があるのです。

NLPコーチング®のアプローチを先ほどの「車」に例えるならば、ドライバーが無意識に行っていた「ブレーキをかけながらアクセルを踏む」走行方法に気づかせ、新しい思考・行動パターンを創り、アクセルだけを踏んで走行できるように変化を起こすようなイメージです。その結果、燃費効率の良い走行方法で目標を目指すこともできるし、場合によっては、自らの選択によって、従来の多少無理や無駄が伴う走行方法で目標を目指すこともでき、クライアントの可能性が広がります。

このほかにも、コーチングは「現状を見極める」「目指すところを定める」ことを得意としています。いずれかについて行き詰まりを感じている方にコーチングは有効です。

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